甘太郎の散策日記

散策時に出会った草花や風景、野鳥などを撮影し掲載しています~見沼代用水縁から富士山を望む~

2015-06-01から1ヶ月間の記事一覧

民家園ハスその5

梅雨の晴れ間に撮りましたが雨降り時の写真も撮ってみたいです

ハスその4

作品にするにはまだまだ練習が必要です

ハスその3

民家園のハス池の撮影期間が後二週間くらいでしょうか

ハスその2

ハス撮りは午前中の早い時間の方が良い写真が撮れるので次回早起きします

ハス

さいたま市・くらしの民家園にてハスの初撮りです

アキアカネ

梅雨の晴れ間をみて見沼でとりました 胴体を上げるのは暑さ対策でしょうか

ハス止まりのシオカラ

撮影地・大崎公園近くの民家園ハス池

オニヤンマ

大崎公園で撮影しました

ムクゲ

川口グリーンセンター花菖蒲園入り口に咲く可愛い花

バラ

グリーンセンター・バラ園小雨の中で水滴狙いで撮影してみました

ヤブキリ

氷川公園のハーブ園で見つけた今年初撮りのヤブキリ(キリギりス科)です

ネジバナ

おおさき公園で見つけた小さくて可愛いネジバナ スズランとアジサイのある場所を選んで撮りました ネジバナはラン科ネジバナ属の多年草で日当たりのよい平地に自生するようです

コフキトンボ・雌(異色型)

見沼自然公園で撮ったもので主に池や湿地、田んぼなどに生息しています 雄は成熟すると全身に粉をまとってくるのでシオカラトンボに似るそうですがコフキトンボの方が小ぶりだそうです

コフキトンボ

雌(異色型) 別名オビトンボと言われています 翅に褐色の帯班があることから名前がついたそうです

ベニイトトンボ

準絶滅危惧種に指定されていて腹長僅か3㎝と小さく肉眼では見つけにくいトンボの種類です 本来はマクロレンズ撮影の方が良いのですがレンズ70-300mmで撮りました

チョウトンボ

胴体を上げるのは暑さ対策でしょうか トンボの一種で翅は青紫色で黒く強い金属光沢を持っている チョウのようにひらひら飛ぶので和名がついたそうです

チョウトンボ

梅雨の晴れ間に撮影しました 沼地で6月中旬頃から9月まで見られ 雄は腹部がすらっとして尾部付属器がついているのでわかります 縄張り意識が強く他の雄とよくバトルをするのが見られます

チョウトンボ

天候が回復しましたので見沼へ出掛けてきました チョウトンボのツーショット(交尾)1〜2秒間で終わりますのでいつでも撮れる準備が必要です

ムギワラトンボ

川口グリーンセンター・噴水のある花壇広場で撮りました

求愛

さいたま市の東浦和駅近く井沼方公園池で撮影 ドバトはカワラバトが原種で家禽として改良された飼い鳥が野生化したものだそうです

モンキチョウ

見沼の氷川公園・ハーブ園で見られるチョウ

キアゲハ

見沼の氷川公園・ハーブ園で見られるチョウです

見沼の田植え

さいたま市総持院付近に見られる田んぼはボランテアの協力で毎年田植えが見られ秋には稲刈りが行われる

田園風景

さいたま市見沼の総寺院付近では珍しい田園風景を見ることが出来ます 後世に残したい風景です

カワセミ

川口グリーンセンター白鳥池・植木の間から親離れした幼鳥が飛び込みの練習中でした

アガバンカス

川口グリーンセンターのロックガーデンにて撮影

ハンゲショウ

川口グリーンセンター モデル庭園近くで撮影しました

チョウトンボ

見沼自然公園の池 スッキリとした背景で撮影出来ました

チョウトンボ

見沼自然公園の池で撮影

アゲハチョウ

氷川公園のハーブ園でアゲハのツーショット撮影出来ました