見沼自然公園で撮ったもので主に池や湿地、田んぼなどに生息しています 雄は成熟すると全身に粉をまとってくるのでシオカラトンボに似るそうですがコフキトンボの方が小ぶりだそうです
雌(異色型) 別名オビトンボと言われています 翅に褐色の帯班があることから名前がついたそうです
準絶滅危惧種に指定されていて腹長僅か3㎝と小さく肉眼では見つけにくいトンボの種類です 本来はマクロレンズ撮影の方が良いのですがレンズ70-300mmで撮りました
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